|一生懸命の期間は短くていい・・はず!
長い人生の中で、誰もが通らなければならない「頑張りどころ」は必ずあると思いますが、歯をくいしばって頑張れる期間には限界があるのも確かです。
では。いつどんな場面で頑張ればいいのでしょうか?
それは、自分の能力アップや知識を身に付けるため、つまり自分自身のみで完結できるキャリアアップを図る時と思うのです。
学んでいる最中の学生や若い世代には、自分の可能性に向けて「今だ!ここが頑張りどころ」の場面は必ずあるはずで、これは無条件で応援したい。
結果を含めて、自分の頑張りのみで完結できるから!です。
それでは、バリバリの現役社会人はどうでしょうか?
少し?トーンが落ちて、心身に影響が出そうな苦しさが伴う頑張りを減らすための「頑張り」に対して応援したいと思うのです。
公私にわたる人間関係の調整や、生産性がないこと或いは少ないこと、自分だけでは結論が出せない、精神的なプレッシャーがかかる様なことに関しては「頑張る」ことを勧めたくないのです。
そうは言っても、頑張らざるを得ない状態や状況は無くならないのも現実、最低のラインとして気持ちの逃げ道を確保する、手抜きを選択する覚悟も持って欲しいと思うのです。
そして、社会のため家族の為に頑張ってきた今のシニア世代やシニア予備軍には、「頑張るのは自分のためだけ」と割り切ってみることも提案したい。
具体的には??、体力や気力は無理がない状況に合わせた程度で維持するか少し上向きで、但し「脳」には楽をさせない!言葉は悪いが「いじめる」位の意識でお付き合い頂きたい!
シニア世代に薦めたいのは、仕事をする!働くこと!に尽きるのです。
いくら体力や足腰が丈夫でも、認知症等で脳の機能が落ちるとせっかくシニア迄頑張って来て、「さあ、これから」の楽しみ全てを失うと言っても過言ではありません。
フルタイムでガンガン働いて下さいとは言いませんが、「脳」に緊張と考える負荷を与える一番いいのが働くことと確信しています。
充分とはいえない年金収入で生活するシニア世代が、適度に働くことで健康も維持できて、結果として医療費の節約にも繋がる、収入があることで旅行等で生活に楽しみが増える、毎日が日曜日の生活ではないので休日も有意義に過ごしたいと工夫もするでしょう。
仕事をする、働くことのデメリットは見つからないと思ってしまうのですが、脳に楽をさせない、仕事で心身の疲れも出ることで生活のバランスを崩してしまうと本末転倒。
生活の中のどこかで、頑張らない、手を抜く、ズボラ・・を決め込むことも必要になります。
頑張らない、手を抜く、ズボラ・・を日常に取り入れることでバランスも保てますし、ゆっくりした時間ができることで、見える景色が違ってくる!・・かも。
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|社会で悪評と解されている言葉の中には奥が深い!ものもある?
社会的に問題あると思われている言葉は沢山ありますが、中には頑張って来たからこそ、そして社会の荒波をかいくぐって来た経験によって、今日においても存在が否定されていない言葉があると思っています。
人前で堂々と口にできない言葉として「頑張るのを止める」や、「ズボラ」「いい加減」「その場しのぎ」「手抜き」・・等が思い浮かびますが、良い意味で受け取られていないというのが一般的な評価かと思います・・・。
少し視点を変えて行動や気持ちに当てはめてみると、違った見方になるかも知れないのです。
どうでしょう?心身の健康を損なった状態で毎日の生活は楽しめるでしょうか?絶対と言っていいほど無理です。
力いっぱい引張った弦から放たれた矢は、強く遠くまで飛ぶでしょう。
しかし、いつまでも、強く引っ張り続けて強い矢を射ることなど絶対にできません!!そして、いつか弦は切れるのです。
一度切れた弦を元に戻す労力は並大抵ではありませんし、壊れた程度によっては完全な復活は叶わないこともあるでしょう。
そうならない予防策のひとつとして、「その場しのぎ」や「適当にズボラ」、「いい加減」そして「頑張るのを止める」ことの判断を肯定的に捉えることもあっていいと思うのです。
例えば、「その場しのぎ」ですが、「なんとなくその場を取り繕って問題を解決せず先延ばしにする」という意味合いで使用されています。
その場を取り繕わなければならない、自分以外の他者がいるという事になります。
これを少し変えてみると、対応を要する問題が生じた場合は自分だけではなく関係者も解決に向けて動くかも知れないですし、「その場」をしのいだ時から時間の経過に伴い状況は変化するのが普通です。
この時間が経過することは非常に大きい。
全ての事を「その場しのぎ」で後に引き延ばすのを推奨する訳ではありませんが、状況によっては一呼吸入れて時間を作ることでより良い解決策を思いつくことも有るかも知れません。
「その場しのぎ」をポジティブな意味で理解しても面白いと思う、その場をしのいで、またしのいで、またまたしのいで行くうちに、もしかしたらストレス耐性が自然と身に付いた!なんてことも有るかも知れません。
そして「その場しのぎ」は関係者と衝突して自分を守るバリアーではなく、人間関係の緩衝材的な役割をするかも・・と期待してみるのもありだと思うのです?!
それでは「いい加減」はどうでしょうか?
「いいかげん」と「いい加減」は持っている印象は大きく違いますが、好意的なニュアンスの「適度」や「ちょうどいい」でも、否定的な「無責任」「投げやり」の意味であっても、マックス或いは究極でなければいいと思います。
状況に合わせて、加えたり減じたりなど調整をして、正に「良い加減」で居心地の良い場所や状態を見つけるための方法のひとつとの認識でいいと思うのです。
完全な「無責任」もマックスな「投げやり」も、これ以上ない程の「でたらめ」も究極はダメでしょう、加減して調整しなければ、それはそれで大変な状況に陥ることは多くの人は知っていますから・・!
そして「ズボラ」ですが、「みっともない」とか「だらしない」などマイナスなイメージを与えがちですが、最近は一部の年齢層?では少しブームらしい。
個人的にも、「少しズボラ」は楽でとてもいい。
ズボラには、礼儀や儀礼的な社会のルールを過度に気にしない場合が多いので、個人的にはストレスが少なくなったかも・・と思えるのです。
大きな声で言えませんが、「この位やってあればいいでしょう」とか「死なない程度で十分」という考え方なので、気持ちに余裕が生まれ安定しています。
自分は許すが他人はダメ!は論外ですが、一般的には、自分に厳しい人は他人にも厳しくなりがちです。
対して自分に甘い人は周りの人に対しても同じ様な目で見ることができるので、他人に対しての要求や怒る感情が少なくなるのもいい。
ただし、自分以外の人と関わらずに生活するのは基本は無理なので、MAXズボラは社会生活に支障をきたす恐れがありますので「少しズボラ」が最良と思います。
社会的には、推奨されないどころか眉をひそめる様な後ろ向きの言葉を都合よく方向転換させて、毎日の生活を楽しむために上手に活用するのも悪くないと思いますよ?!・・が、このサイトのチョイ推しなのかも?!
|「いいかげん」「ズボラ」「頑張らない」の原点?少し紹介です
「頑張るのをやめましょう」!とか「適当にズボラ」などいいよね?!と好き勝手なことを言っているこのサイトの作成者はカウンセラーでも無ければ心理学者?と呼ばれる様な偉い先生方とは大きく違います。
では、なぜ書き込める位の材料があるのかというと・・社会人現役のバリバリ時代、仕事を頑張り過ぎてメンタルをやっちゃて苦しんだ(ここは触れたくないのでサラッと・・)ことで、自分を守る大切さを経験を通して実感・・したから、という触れたくない過去が根底になります。
そして、今こうして自己評価ではありますが人と交わることのレベルに復活できたと思っているからです。
当時は、ほぼ毎日軽く12時間以上働き、土日のどちらか或いは両日、平日の残った仕事を終わらせるために出社。
本当に、頑張っているのに先に帰宅する上司から「お先に!頑張ってな!」と更に頑張れの声をかけられることに、社交辞令で挨拶のひとつと受け取る余裕もなくなって、「頑張っているのに更に頑張れというのか」と反感を覚えながら仕事していました。
そんなある日、突然(兆候はあったと思いますが)起きて会社に行こうとすると、腹痛になったり嘔吐したり心身が出社を拒否しだしたのです。
産業医から心療内科の受診を勧められたのも当時はショックでした。
数か月の休業後、系列の子会社に人事課長付きという訳の分からない待遇で出向、これがやることがない閑職でしたが、気が付くと従業員の愚痴を聞いたり不満や不安に対するガス抜きの様なことをやっていました。
不満や不安を聞き一緒に原因や対策等いろいろ話し合いをしたことが、自分の回復に向けての活動と合わせて・・・これが、勉強になりました。
元に戻す努力と比べて、そうならないための工夫とどちらが楽か思い当たったのが大きい!
経緯は飛ばして、気が付いたら「頑張り過ぎないこと」と「(ちょうど)いい加減」後に「適当にズボラ対応」が導き出した答えになっていた様です。
この座右の銘は要領のいい処世術の様な効果を発揮したのか不明ですが、結果的にマイナスにはならなかった。
頑張り過ぎないこと、言い換えれば開き直ったことで気持ちに余裕が生まれたのか?仕事以前に気持ちの持ち方ひとつで人間関係も変えることが可能であることも知りました。
今の毎日を楽しむことができている基本になったと思っています。
時間はかかりましたが、結果的には元の会社に戻れましたし、適当に昇格もできました、そして無事に定年退職も迎えることもできました。
そして今も座右の銘を実践していると言っていいでしょう!(お陰で心身共に元気!元気!)
このサイトでは多くの方に来訪いただき参考にして頂きたいという思い上がりはありません。
体験から感じたことの記録と、適当にジジィの認知症予防になればいいな!という思いのサイトですので、訪問頂いた方には感謝申し上げますが、個人の見解が基本になっています。
よって偏った見解なのか、それとも誤った考え方で反面教師にさえもならないのかは、当サイトの趣旨から読まれた方の判断が全てになります。
備忘録に近い主旨のサイトです!ご理解頂きますよう、お願い申し上げます。